近畿大学 経営学部で出前授業を行いました

近畿大学経営学部の授業に、株式会社アンビシャスの徳永暢也社長が登壇されました。教育NPOで「子供たちが変わっていく様」を目の当たりにし、インターンにのめりこんでいた学生時代。新卒での就職、そしてそこからの起業の経緯などについてもわかりやすくストーリーをお話ししてくださいました。

常々、「人財輩出企業として100人の経営者を育てたい」と語る徳永社長。そんな徳永社長から学生のみなさんに対し、「なぜ働かなければならないのか?」や「社会人の『幸せ』とは?」など、多くの本質的な問いが投げかけられ、学生のみなさんは個々にその問いに対する自身の考えをまとめていました。これからのキャリアを形成していく上では非常に大切な時間であったと思います。

そして最後に、これから就職活動を控える3年生に対し、企業の見方や自身の就職活動に対する姿勢、在り方などのアドバイスがありました。
自分と合う職場&市場価値を上げることという徳永社長のメッセージは、きっと多くの学生に響いたのではないかと思います。

徳永社長、お忙しい中ありがとうございました。

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