「ありがとう」を大切に。一人一人の幸せが広がっていく

〈株式会社みずほカーテンメンテナンス 〉

左古 由美さん

「本当にいい会社に巡り合えた」と笑顔で話す左古 由美さんは、2年前、約20年勤めたメーカーからみずほカーテンメンテナンスへ転職。お客様対応に関わる業務全般を担当しながら、新規プロジェクトや地域貢献活動にも取り組んでいる。左古さんに、仕事への想いや目指すミライについて聞いた。

お問い合わせ対応からカーテン修理、新サービスの開発も

お客様相談室で、主に個人のお客様からのお問い合わせに対応をしていて、ご訪問からカーテンの持ち帰り、状態確認、洗濯、写真撮影、お戻しまでを担当しています。

また、工場での洗濯業務のお手伝いやカーテンの修理対応も行っています。新規事業プロジェクトにも参加し、ぬいぐるみのクリーニングや剣道の防具のクリーニングなど、新しいサービスメニューも研究中です。

「この仕事があるからあなたはこの仕事」ではなく、「その人に合った仕事は何か」を考えてくれるのがこの会社のスタンスなんです。お役に立てるなら何でもやりたいと思っているので、今の仕事に幸せを感じています。

服飾メーカーから、経営理念に共感し入社

2024年に入社する前は、不織布の製造メーカーに20年ほど勤めていましたが、勤務先の移転にともない通勤に往復4時間かかることに悩んでいました。

その頃、同じ自治会で活動していた創業者の武田 伸晃さんにお声がけいただき、会社を訪問しました。経営理念や方針が自分の求めていたものとマッチしていて、ご縁を感じ入社を決めました。地域貢献活動を大切にしているとわかり、「ここなら自分の気持ちを受け止めてもらえる、同じ方向を向いていける」と共感したんです。

現在は、地域貢献活動の一環として、高齢者の見守りに取り組んでいます。普段の業務では、高齢の方と直接関わる機会は少ないのですが、私たちがアンテナを張っているだけでもお役に立てることを知りました。通勤中などに高齢者の異変に気づいた際は、然るべき場所へつなぐという活動を従業員全員で始めています。

また働く人に負担がかからないことを大切にしています。一人一人が幸せじゃないと、周りの人を幸せにすることはできないですから。みなさんがその気持ちを理解し、同じ方向を向いてくれています。本当に良い会社に巡り合えたと感じています。

これから社会に出る学生たちには、「まちの小さな会社だからこそ、自分自身が輝き幸せにもなれる」、そんな仕事があるんだと知ってもらいたいですね。

社内の「目に見えない」風土を作っていきたい

社内に流れる空気は目に見えませんが、風土を作るお手伝いができたらと考えています。職場では「ありがとう」という言葉が浸透し、頻繁に聞こえてきます。たとえ価値観に違いがあっても、相手の良いところに感謝しお互いに伝え合っていく。そんな空気を広げていきたいです。

社外のステークホルダーや宅配の担当者にも、従業員から「ありがとうございます」と伝え、すべての方が幸せになったらいいなと。子どもみたいなことを言っていますけど、それが一番大事だと思うんです。

私たちの会社のことを話すと「ぜひ行ってみたい」と見学に来ていただくこともあります。社外の方に魅力を伝え、良さを知っていただくのはもちろん、その様子を見聞きしている従業員にも、自分たちの価値を再認識し高める機会にしていただけたら嬉しいです。

あなたにとって働くとは?

働くことで、社会の中での自分の存在意義を感じられる。人の役に立てた嬉しさと達成感が生まれると、もっと人のことを好きになれる。

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