株式会社TRUST Relationの平田です。
先日、大阪経済法科大学「キャリアデザインB」にて、弊社代表取締役の田井と専務取締役の武田が登壇しました。
今回の授業では、二人のこれまでのキャリアを振り返りながら、「かっこいい大人とは何か」「何のために働くのか」といったテーマについてお話しがありました。
授業の冒頭では、田井から学生の皆さんに「あなたにとって、かっこいい大人とはどんな人ですか?」という問いかけがありました。
田井は、幼少期に大工として働くお父様の姿を見て、楽しそうに仕事をする大人に憧れた経験や、介護事業との出会い、自身の病気をきっかけに人生で大切にしたいものが変化したことなどをお話ししました。
その中でも印象的だったのが「農LIFE」という事業の詳細です。
自分たちで作ったお米を大切な人に食べてもらい、喜んでもらうこと。利益を得ることだけを目的とせず、関わる人たちの幸せにつながる活動を大切にされていることが伝わってきました。
続いて武田からは、ご自身のキャリアや仕事に対する価値観の変化についての話がありました。
特に印象に残ったのは、「他人からの評価」ではなく「自分自身の納得」を大切にするという考え方です。
以前は周囲から認められることや、家族・従業員のために働くことを重視されていた武田ですが、ある方との出会いをきっかけに、自分自身が楽しみ、納得して働くことの大切さに気づかれたそうです。
また、二人の仕事の進め方の違いについても紹介されました。
ワクワクすることに積極的に挑戦する田井と、計画を立てて着実に進める武田。
考え方や得意なことが異なる二人だからこそ、お互いの強みを活かし、補い合いながら会社を経営されているというお話が印象的でした。
授業の後半では、学生の皆さんに向けて「自分たちがワクワクして働ける会社をつくる」というグループワークの課題が発表されました。
「誰を幸せにするのか」「何にワクワクできるのか」「誰とどう働くのか」「どうやって会社を続けるのか」という4つのテーマを軸に、グループのメンバーそれぞれの好きなことや得意なことを活かした会社を考えていきます。
今回の授業ではグループ分けと自己紹介が行われ、今後の企画づくりに向けた準備が始まりました。
私自身、今回の二人のお話を通して、働くことに対する価値観は人それぞれ異なり、その違いを理解し、活かすことが大切なのだと改めて感じました。
また、自分がやりたいことを実現するためには、思いだけでなく、それを継続できる仕組みや、支えてくれる仲間の存在も必要なのだと感じました。
学生の皆さんがこれからのグループワークを通して、お互いの価値観や強みを知り、どのような会社を考えていくのか、今から楽しみです!
今回、このような貴重な機会をいただいた関係者の皆様、ありがとうございました!
