株式会社TRUST Relationの平田です。
10月1日(木)と10月15日(木)の2日間、近畿大学にて出前授業をさせていただきました。
今回は、弊社の専務取締役である武田が登壇いたしました。
1日目は、武田自身のこれまでのキャリアを振り返りながら、「様々な人との出会い」や「何のために働くのか」といったことを話していただきました。
後半では、学生の皆さんがグループに分かれ、架空の会社を考えるグループワークを行いました。
「どのような事業を行う会社なのか」
「その会社にとって『働く』とは何なのか」
「グループのメンバーは、それぞれどのような役割を担うのか」
こうした問いに対して、学生の皆さんが真剣に悩み、意見を出し合いながら、一つの会社を形にしていく姿がとても印象的でした。
私自身も、学生の皆さんが働くことについてどのように考えているのかを知ることができ、多くの学びを得る時間となりました。
2日目は、各グループが考えた会社についての発表が行われました。
発表では、グループごとに「働くこと」に対する考え方が異なり、それぞれの個性が表れていました。
特に印象的だったのは、グループの「好き」を形にした会社やグループメンバーの経験やスキルを活かした会社があったことです。様々な価値観を会社に反映させることで各々のグループの原動力にさせていることがとても印象的です。
社長という役職を設けない会社の形を考えたグループがあったことも印象的でした。
会社には社長がいるという固定観念にとらわれず、自分たちが理想とする組織のあり方を考えていることが、とても興味深く感じられました。
また、私自身も大学生だった頃と、実際に社会人として働いている現在とで、仕事に対する考え方がどのように変化したのか、当時の想像と現実のギャップなどについて、少しお話しさせていただきました。
今回の出前授業は、学生の皆さんだけでなく、私自身にとっても多くの学びを得られる貴重な機会となりました。
グループワークの発表を通して、学生ならではの柔軟な発想や、働くことに対する熱い思いに触れることができました。
普段、社会人として働いている中では、どうしても自分の経験やこれまでの考え方を基準に物事を捉えてしまうことがあります。しかし、今回の授業では、学生の皆さんの自由な発想に触れることで、改めて様々な視点から物事を考えることの大切さを感じました。
また、武田の話を聞き、これまでの様々な出会いや経験が今の仕事につながっていることを知るとともに、私自身も「何のために働くのか」ということを改めて考える機会となりました。
そして、株式会社TRUST Relationの一員として働けていることへの喜びを、改めて感じることができました。
今回の経験を今後の仕事にも活かしていきたいと思います。
最後になりますが、このような貴重な学びの機会をいただいた近畿大学の岡山先生をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
