株式会社明成孝橋美術の孝橋です。
今回、大阪商業大学「経営学概論」にて、私自身が今まで体験・体感してきたコト、学んできたコトを通じて、大事にしているポイントをお話させていただきました。
ポイントとしては3つ
①三現主義（現場・現物・現実）のお話
②苦情法のお話
③着眼法のお話
そして最後にイメージ力が持つ可能性について、様々な企業の取り組みや、産学連携で学生たちが商品開発を行い、商品を具現化した事例紹介を交えながら、お話をさせていただきました。
今までの『こうでなければならない』『こうあるべきだ』という、古く重い概念を取っ払い『こうしたい』『こうありたい』と言った軽い概念でもって、若い学生のみなさんには、どんどん様々なことにチャレンジしていただきたいと感じています。
その為にこの３つのポイントを通じて、必要な土台を身に付けていただくコトによって、『こうしたい』『こうありたい』みなさんそれぞれの成功の実現に繋がれば嬉しいです。
このような機会をいただきまして、ありがとうございました！！
感謝・合掌