日本一の感動企業を目指す! 存在そのもので社会に貢献。

株式会社ベル

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ビルメンテナンス事業と鳥害対策事業、保育園事業を通して「日本一の感動企業」を目指す「ベルグループ」(東大阪市)。関わるすべての人が幸せに暮らす「ベルシティ」を実現し、存在そのもので社会に貢献したいと話す、奥斗志雄社長の目指すミライについて聞いた。

代表取締役社長奥 斗志雄さん

まずは社員一人ひとりの幸せを

――事業の目的は?

当社のミッションは「和を大切にし、人も建物も明るく元気にすること」です。お客様第一はもちろんですが、そのためにはまず社員一人ひとりが幸せでなければと考えています。かつてバブル崩壊の影響を受け、倒産の危機に立たされたことがあります。そのとき、何を大切に考えて経営を行うべきか改めて考え、目先の売り上げよりも社員が誇りを持ち、幸せを実感できる会社を作ろうと腹をくくったのです。

社員は大切な家族の一員。だからこそ、「我が子なら」と本気で思い、一人ひとりの個性を尊重します。社員が成長することでお客様にも良い影響を与え、社会全体を「明るく元気にする」ことができると考えています。

自走型組織に向かって前進

――目的を果たすための方法は?

「清掃業」は、どちらかというと低く見られる仕事です。昔はよく「年取ったら掃除させてな。雇ってな」と言われましたが、私たちはそんな甘い気持ちでやっていません。清掃業は、設備面や衛生面で人が安心して働ける環境を整備し、「目に見えない安全」を確保することで当たり前を支える仕事です。

私たちが目指しているのは、お客様の想像を超えるサービスを提供し、「ありがとう」「そこまでするか!」「さすがプロ!」と言われること。そのために、私は常日頃から「何のためにやっているのか?」「どういう意味があるのか?」を社員に問いかけています。売上にとらわれずに、仕事の本質を考え続けることの重要性を皆に理解してほしいからです。

ほかにも、社員の誕生日イベントなど、プロジェクトチームが中心となって多くの行事を開催しています。お客様に感動を与えるサービスを提供するためにも、社員一人ひとりが感動する機会をなるべく多くつくっているのです。社員は社会の財産です。それぞれの才能を最大限に発揮できる環境をつくることで、一人ひとりが安心しながら誇りを持って働くことができ、ますますお客様のお役に立てると考えています。

そんな私たちの姿勢はコロナ禍に試されています。①社員全員にコロナ検査キットを配る。②BCP(事業継続計画)を立てて各拠点に発電機を設置し、備蓄品をそろえるなど、社員の心理的安全性を確保するために、さまざまな取り組みを実施しています。コロナによる自粛ムードが強まるなかでも、私たちは感染対策を徹底したうえで採用関連のイベントや地域のボランティアを実施しています。皆が楽しみながら考えて働いているところを見ると、ますます自走型組織に近づいているように感じ、うれしく思います。

押しつけからは何も生まれません。時代は変わっていくので、私も経営幹部も、競争を好まないZ世代の子たちの価値観を理解することが必要です。

人間本来の生き方を

――実現したいミライは?

社員の幸せを第一に、会社を無理なく成長させてきたからか、経営理念は浸透し、社員一人ひとりの力も高まってきました。会社の持続可能性が高まる「売上10億円」が当面の目標ですが、あくまでも優先すべきは人の成長やサービスの充実です。

子どもたちの未来を照らすのは、誇りを持って生き生きと働く大人の背中です。まわりと一緒に幸せになりたい、家族や仲間を大切にしたいという思いを大切にしながら、社会に役立つことで自分自身の存在価値を感じることが、人間本来の生き方だと思います。

「感動の連鎖を地域社会に広げていきたい」というビジョンを形にしたのが、社員も含めて関わるすべての人が幸せに暮らす「ベルシティ」構想。その第一弾として、2019年春にふくふく保育園(企業主導型保育所)を開所し、社員の子どもだけでなく、地域の子どもたちも預かることで、地域社会に貢献しています。

もちろん、そういった理想を実現させるためにはそろばん勘定が欠かせません。2021年に始めたデイサービス事業を早く黒字化しなければという焦りを抱かなくて済むように、私たちは安定した収益が得られる不動産事業に取り組んでいます。それに伴って、既存事業も加速させています。鳥害対策事業や外国人採用、不動産管理業やマリンクリーン事業などの新事業を発展させ、収益とパートナーを増やしていく予定です。特化した事業を多角的に展開していくことでますます経営を安定化し、従業員が安心して働ける環境づくりにつなげていきたいと考えています。

もっとも、手がける事業一つひとつを極めていくという姿勢は忘れてはなりません。「ありがとう」「そこまでするか!」「さすがプロ!」と言われるような成果を出し続けてこそ、働く人たちの誇りや会社へのロイヤルティ(信頼と愛着)は育まれていくのだと思います。

学生とともに実現したいこと

「ベルシティ」構想の実現のために、新しいデジタルツールを活用した情報発信を一緒にやりたい。

Commentミラプロメンバーから見た株式会社ベル

「クレーマーとの闘い」だと言われる総合ビルメンテナンス業界において、「愛と感動」を謳っているベルさん。本社を訪問すると、社員さんの対応や整理整頓された職場環境から「人と建物を明るく元気にしたい」という信念が伝わってきます。当社が台風の被害を受けた数年前、掃除機を無償で貸してくださったことに感謝の気持ちで一杯です。

株式会社天彦産業 代表取締役社長樋口 友夫さん

第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査委員会特別賞を受賞されたベルさん。全社員が仕事に誇りを持ち、「愛と感動」をキーワードにサービスを展開しておられます。お客様の9割以上が他社からの乗り換えだと聞いています。情熱を持った奥社長のリーダーシップのもと、益々発展されることと思います。

三和建設株式会社 代表取締役社長森本 尚孝さん

Profile会社情報

会社名

株式会社ベル

所在地

〒578-0983
東大阪市吉田下島14-7

電話番号

072-961-7171

スタッフ数

本社スタッフ27名/グループ全体249名

事業内容

総合ビルメンテナンス業、鳥害対策業、保育事業、デイサービス事業

Webサイト 採用サイト

Features企業のらしさ

  • 社会的理念力

    • 理念の明確性
    • 理念の浸透性
    • 社会(地域)貢献性
  • 自律協働型組織力

    • 人材育成
    • 関係性
    • 多様性
  • 持続的革新力

    • 独自性
    • 収益性
    • 顧客志向
    • 戦略性
    • 協働性
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